3日前に投稿

みんなすごく真面目に働いてる。よくある9時5時のイメージとは大違い。

残業するのがデフォルトだし、終電帰りも全然珍しくない。

しかも、残業代予算に限りがあるから、50時間残業しても20時間分しか出ない。それでも文句言わず働いてる。お疲れさまです。

賄賂とか横領みたいな不正も全然ない。それどころか、文房具とか交通費とか、持ち出しで職員個人が負担していることも多い。財産が動く時はものすごく煩雑なチェックを受けなきゃいけないから、私利のために使うのは不可能なのだ。

ただし、やっぱり仕事無駄が多いと思う。

具体的にどんな無駄が多いのかというと、「自分たちが不正を働いていない証拠を作る仕事」が異様に多い。

どうでもいいと思うようなことまで全部記録してファイリングして保存する。たとえば、役所からは毎日何百何千の郵便物を送るんだけど、その宛名と担当課を全ていちいち記録している。

確かにこれで、職員が切手を私用で使うことは不可能だ。でも、書き写す係の職員を何人も雇わなければならず、その賃金のほうが、悪い個人がたまに切手をくすねる額よりも遙かに多いと思う。

会議は発言全てを議事録に残して、公開している。テープ起こしのために支払われる残業代はかなりの額だろう。

その会議を開くのにも、女性を入れなきゃいけないとか、外国人を入れなきゃいけないとか、住民公募しなきゃいけないとかで、メンバーを集めるだけで一苦労だ。しかも、せっかく選考した公募委員が当日あっさり欠席したりする。

住民(とその代表である議会)から質問された時のために、厚さ10センチくらいの資料を毎年4回作らなきゃいけない。この資料のためにわざわざ大がかりな調査もする。で、ほとんどが実際は質問されることないまま終わる。

これらは全て、住民が行政に対して「もっと正確に」「もっと公平に」「もっと透明に」を求めた結果なのだ。確かに正確も公平も透明も大事だけど、これじゃ「正確な仕事」ではなく「正確“が”仕事」だ。「仕事」の部分はもはやサブである。

ひょっとすると、人件費を減らすためには、住民がガミガミ言うのをやめるのが一番の策なんじゃないだろうか。

来年公務員試験を受けるつもりだったけれど、このままモチベーションが保てるのか、微妙だ。

1週間前に投稿
1ヶ月前に投稿

夫婦でよく喋る方がよく喋らない方に対して、「なんで気持ちを伝えてくれないの?」「こっちは説明しているんだからそっちも説明してよ」「これはこうなるからこうなるはずなのに、どうしてそういうことするの」と詰めて、言われた方は黙る。

結局、会話のスタンスの違いに過ぎないと諦めちゃえばいいものですが、説明したら必ず伝わるはずという信仰はかなり重いので、理詰めや言葉攻めをしてしまう。

1ヶ月前に投稿
「やっぱり結婚するなら家事が得意な女じゃないと云々」とか言ってる野郎は何もわかっちゃいない素人。俺たち玄人(既婚者)の多くは「とりあえず理不尽にキレたり機嫌悪くなったりしないでくれ」と願っている。
3ヶ月前に投稿
だいたい日本の製品発表会は無駄な飾りがおおいんですよ。あのアンドロイドスマートフォンの醜い新製品発表は何ですか? スマホ持ったコンパニオン侍らせて真ん中にお偉いさんが立っているオッサン臭さが漂う醜い光景。どっかの社長もタダの耄碌スケベジジイにしか見えません。スマートとはほど遠いクソの山です。
1年前に投稿

親を退室させる理由ですが、親がその場にいると、味方であるはずの親が、自分が痛い目に会っているのに助けてくれない事を知ると、赤ちゃんにとって、余計にトラウマになってしまうそうなのです。

赤ちゃんの敵を医療者だけにし、処置が終わった時に親御さんが現れて、助けに来てくれるという方法で、赤ちゃんのトラウマを少なくするらしいです。

1年前に投稿
ワークライフバランスと言う言葉には、私も違和感を持っています。なぜかというと、仕事上の良いアイデアは、プライベートの時間にひらめくことが多いですし、仕事中にプライベートの時間をより楽しく充実するためのヒントを得ることが、多いからです。アイデアは、机に向かって云々考えているより、全く別のことをしているときに、別の知見が合わさって誘発されるものだからです。
1年前に投稿
たとえば 「お酒をのむとお腹がでる」 「ミカンを食べると風邪をひく」 などなど。 これらは統計的数字を取ると相関関係があります。 お酒を飲むとき、普通おつまみも一緒に口にするから体重が増え、したがってお腹がでる。 ミカンは冬の果物だから風邪をひきやすい。 など納得できる理由があります。 しかし、 お酒を飲む→お腹がでる みかんを食べる→風邪をひく とはなりません。 因果関係はないのです。 統計から読み取る相関を因果関係にまで理論づけるには、次の手続きが必要です。 すなわち因果関係が成立するには、有意な相関があること、これを密接性といいますが、その密接性を調べます。 また時間性、普遍性、特異性、合理性をすべて満たす必要があります。 この5要件をすべて満たせば因果関係は成立するとはじめて判断するわけです。 全てのサンプルで、どんなときにでも成立。再現可能なとき、 相関関係は因果関係になります。
1年前に投稿

なのでユニークな授業をたくさんやるわけです。受験勉強は勝手に自分たちでやれっていう校風なので、そういうことができるわけですが、そういうユニークな授業をたくさん受けて東大に入ってきた子と、地方の進学校で、かつて問題になった単位未履修で世界史さえ勉強しないで東大に来る子たちとで、特に女子の学生に多いんですが、文字通りカルチャーショックを受けて不登校になってしまう大学生が増えているんですね。そこまでひどくなくても、僕は大学院でこの話必ずするんですが、そうすると授業終わりの質問表に、「私もそうでした」って書く女子の大学院生が必ず数人います。もう宇宙人がしゃべっているようだったと。

今の東京の御三家と呼ばれる、桜蔭とか双葉の子たちっていうのは家がお金持ちっていうこともあってですね、コンテンポラリーダンスは見るわ、コンテンポラリーアートは見るわ、夏休みにはニュージーランドに2ヶ月ぐらい行ってるわで、ファッションセンスもいいと。18歳の女の子にとってはそれはショックですよね。地方出身で勉強だけやっとけば九大でも東大でも行けるからがんばれと言われ続けてきて。この科目とこの科目だけやれって先生に言われ続けてきてですね、頑張って東大まできたのに、まったく話が通じない。周りの人と。

昔はですね、逆転のチャンスがあったんです。三四郎の時代なら。熊本から出てって図書館に一生懸命通って、勉強して公務員試験に受かれば地方出身者にも逆転のチャンスはあったんですが、今は企業もセンスのいいやつから取りますからね。だって大企業の上場企業の8割がコミュニケーション能力を第一に考えるって言ってるんですから。コミュニケーション教育を受けられない地方の人はどうするんですか、せっかく東大に入ったのに。これは2、3年前にアエラが特集を組みましたし、最近も週刊現代かどこかが、「東大までの学生、東大からの学生」って8ページぐらいの特集を組みました。要するにエリート層であってもこういった地域の学力差ではなくて、文化的な差によって最終的に人生におおきな格差ができてしまう時代にきているんです。

だとすれば、地域の教育機関、あるいはこういった文化施設がこれをキャッチアップできるような政策を盛り込んでいかないと、地方はどんどん衰退していってしまう。スパイラル状に文化によって地方が衰えていってしまう。東京一極集中がとめどなく進んでいってしまう。ぜひそれを避けるために、地域、地方ほどですね、こういったコミュニケーション教育を進めていっていただきたい。

1年前に投稿
ホワイトハウスの署名サイトで、興味深い署名が始まっている。現在、多くの電子媒体がデジタル制限管理により、利用者の権利を、従来の”buying”や”purchasing”による所有権の譲渡とは異なり、不当に制限している。このような媒体に対して、「購入」という言葉を用いるのは虚偽である。そのため、「ライセンス」(許諾契約)という言葉を使うようにしろ。これに従えば、「今すぐ購入!」ボタンのごときは、「今すぐライセンス!」ボタンに変更される。

本の虫: DRM制限された媒体を扱う際には、「購入」ではなく「ライセンス」という言葉を使え (via arika)

大変真っ当な主張だけど、日本だと一方で普通に「購入」した書籍やCD/DVD等にも「デジタルコピーは違法」云々の不当な制限が記載されているのがなんとも。

(via yoosee)